一陽来復 ~ 冬至占
- 2014/12/22(Mon) -
早いもので本日は冬至ですね。 冬至は 『一陽来復』 ともいいます。易経では『地雷復』。
陰ばかりの中に陽がひとつだけ戻ってきたカタチ。 陰が窮まり陽になる・・・ということを
冬至にあてはめたのですね。 今までどんどん日が短くなっていましたのに、冬至を境に今度は
少しずつ日照時間が長くなって行き、再び太陽光が戻って来る日という事で、これからは
陽気を取り戻して行きます。
しかも、本日は19年に一度の『朔旦冬至』にあたります。『朔旦冬至』は新月(朔)と冬至が重なる日。
月の復活と太陽の復活が重なる日ということで、大変めでたいとされています。

そんな冬至の日は、新しく来る一年の運勢を筮を立てて占う日。
得た卦は「心構え」「教訓」として受けとめますのでたとえどのような卦を得ても恐れる必要はないのです。

さて・・・ そんな私の冬至占は、天雷无妄 の五爻でした☆

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6年前、2008年の冬至占と同じでした。

无妄之病。勿薬有喜。 (むもうのやまい。くすりなくしてよろこびあり。)

得た卦をこれからの一年、心構えとしてしっかり胸に刻んでおこうと思います。

来年の冬至には一年を振り返り、天雷无妄 五爻 についてのひとり反省会をと思ってます。

(ちなみに去年の冬至占は沢火革の五爻でした。今夜はひとりこの一年の反省会です)

皆様も冬至占、この機会にトライしてみては如何でしょうか?

コインでも簡単に立卦できます。 占い方をご参考くださいませ。

得た卦はこちらでもチェックできます。(只今加筆訂正中)

また、冬至の頃には「湯治」とかけてゆず湯に入る風習があります。
ゆず湯にはお肌の保湿や風邪の予防など、この季節には嬉しい効用があるのですよね。
語呂合わせで「 融通(ゆうずう)が利くように」という願いもあるそう。

その他冬至の頃に「ん」のふたつつく食品を食べると縁起が良い(ん=運がつく)、風邪を引かない
などという面白い言い伝えもあるようです。

冬至にはかぼちゃが定番ですが、かぼちゃ=なんきん といって、「ん」がふたつつきますし、その他、
きんかん、れんこん、かんてん、うんどん(温飩=うどん)、にんじん、ぎんなんが、冬至七種と
いわれています。 滋養があり、身体を温める、今の季節には美味しいものばかりですね✩
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