スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
ベルギーで有田焼? 明治伊万里?
- 2013/08/07(Wed) -
「 j'ai un grand plateau en porcelaine fait au Japon en 1880.
(1880年頃、日本で作られた磁器の大皿があるのだが)」

と、帰国する少し前に、大変お世話になりました骨董商のAさんから携帯にメッセージを頂き、
とても興味深く、早速拝見しましたところ、本当に大きなお皿で直径40cm程、でも、
絵柄は日本画というよりも中国風?のものでした。 ですので

「これって本当に日本製かしら?中国の品では?師匠に見て貰った方が良いかと思いますが。」

と、言いますと

「いや、友人にこういう、明治伊万里等古い陶磁器を専門に扱ってる者がいて、これは日本の
有名な有田焼の古い明治伊万里だと。裏には中国語ではなく日本語で何か刻印がある筈らしいよ。」

と、見せて下さった刻印がこれ↓でした。

P1390433ds1.jpg

「・・・ 本当、日本語だわ。もしかすると仰る通り明治時代の有田焼かもしれないわね。」

と、益々そのお皿に興味が。

「荷物になるだろうがこの大皿、一緒に日本に連れて行ってやってくれないか。
今まで世話になった御礼、プレゼント。(笑)」

と、Aさん。

「えええ?私になど勿体ないわ。きっと、何方か相応しい方がいらっしゃる筈よ。」と、遠慮
したのですが

「私は知っての通り刀や武器等、血生臭い物騒な骨董品を得意として、マリアにも違った意味で
鑑定して貰ったけど(骨董品鑑定ではなく霊的鑑定という意味)この大皿は、私にとってはあまり
興味が湧かない。こういう皿を専門に扱ってる友人は売ってくれ、と、頼んで来たが、日本の品と
知って、これは是非マリアに、って思ったんだよ。何処を如何渡ってヨーロッパに来たのか
知らないが、時代を越えて日本に帰国できるなんて、不思議な縁だろう。 マリアはきっともう、
前世で刀など何度も振り回していて飽き飽きしているだろうし(笑)持つ気にもならんと思うが、
この大皿ならマリアへのプレゼントにピッタリかと。私にはさっぱり霊感等ないが、眺めていると
不思議とマリアの所へ連れて行って欲しい、と、頼まれているように感じてなぁ。」
と、Aさん。

というわけで、プレゼントして下さったのが↓こちらの大皿です。(大皿は船便で日本に向かって
いますので、今は手元にありません。)明治時代に大皿で活躍された『ヤマトク』さんのお品。
ベルギーのブリュッセルでで巡り合えるなんて、明治の頃はこのようなお皿が沢山、ヨーロッパ等
海外へ輸出されたのでしょうね・・・

P1390472ds_edited-1.jpg

とても美しい立派な大皿で、存在感もあり、Aさんが仰るように良い気を放っている吉祥皿のように
感じてなりませんので、無事船便が到着しましたら大事に飾りたいと思っています。
この記事のURL | ベルギー生活 | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。