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スイスへ行ってきました☆ その1 ベルン旧市街
- 2013/05/27(Mon) -
先週は師匠のお供でスイスの首都ベルンへ出かけることとなりました。
師匠の御友人や魔女仲間達との集会がメインでしたが、高校時代の同級生@スイス人の旧友も
今は母国に住んでいますので、去年8月にブリュッセルで開きました高校時代のヨーロッパ組
同窓会以来の旧友との再会も楽しみで、是非出かけたいと思っていた国でしたのでとても
嬉しかったです☆

天気予報では残念ながらずっと雨模様で、師匠の御友人や魔女仲間達との情報交換の間、外は
土砂降り、観光は難しいかしら、と思っておりましたが、幸いにも夕方6時頃から雨が小降り
になり、ベルンの旧市街をお散歩することができました☆ 丁度その頃、旧友夫妻も到着、
賑やかなベルンお散歩となりました。(^^)

スイスの首都ベルンの旧市街は、ユネスコ世界遺産にも登録されている美しい町。石造りの
アーケードが6キロにもわたって連なり、お花に彩られた個性的な泉があちこちに点在する
中世のたたずまいを感じながらの贅沢なんお散歩でした。

アルプスの清冽な水を集めてたアーレ川が台地にぶつかり大きく湾曲し、高い断崖に三方を
囲まれた半島のような自然の砦、その絶好の場所に1191年、ツェーリンゲン公が要塞都市
を築いたそうで、当初は木造の町並みだったそうですが、1405年の大火災で焼失した後、
石造りで再建、その重厚な町並みは今も残されています。ヨーロッパの多くの都市が爆撃等で
壊されてきました中、永く中立を保ってきたスイスの首都故、殆ど無傷で中世の姿を伝えています。

先ずは牢獄塔が見えて参ります。↓

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時計の付いた後期ルネッサンス様式の塔で、1256年~1334年まで西門として機能し、
これまで町の人々を見つめてきました。現在の塔は17世紀半ばに再建されたもので、
1897年まで牢獄として使われていた事からこの名で呼ばれているとのことです。

その先を行くと時計塔が見えてきます。基盤部分はベルンの最古の建物とのこと。クマの
行進が時を刻む町のランドマークです。

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ところでベルンではあちこちにクマグッズが見られます。ベルンの紋章中央にもクマが描かれて
いますが、クマはベルンと大変関わりの深い動物のようです。ベルンを造ったツェーリンゲン公が
狩りをして最初に捕まえた動物の名前を町に付けようと提案したそうで(不思議な提案ですね)
そしてクマが最初だったとのことで、町はクマ=ベルンと名付けられたのですって。

さて、町歩きに独特の印象を与えてくれるのは石造りアーケード。↓

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凡そ100ヶ所の交差点や広場に泉(水飲み場)がある事にも驚かされますが、14世紀から
人々や馬の喉を潤してきたもので、趣向を凝らしたデザインを見て歩くのも楽しいです。
こちらはサムソンの泉。↓ ライオンの口をこじ開けている巨人。

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こちらはツェーリンゲンの泉。↓ 甲冑をつけたクマの兵士です。

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こちらは正義の女神の泉。↓ 目隠しをしているのは先入観を持たず公平な目でものを
見よという意味が込められているそうです。

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強烈だったのは子喰いの泉。↓ あまりにも残酷なのでアップは控えますが、子供の悪戯を
戒める為のモチーフとのこと、子供に恐怖心を与えるという風習は、日本のなまはげ等に
近いかもしれませんが、子供の頭にかぶりついている食人鬼の姿は大人の私でも恐いです。^^;

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旧市街アーケードにはアインシュタインの家もありました。20世紀最大の偉人、
アインシュタインは1879年ドイツに生まれ、チューリッヒ大学卒業後、結婚、特許局に
勤めながら住んでいたのがこの家とのことです。↓ここに住んでいた3年の間に数々の革命的な
論文を発表したそうです。

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また、ユニークなのが、嘗ては貯蔵庫だった半地下に設けられたお店が多くあることでした。
道路に面し斜めにドアがついた入口があり、階段を下りるとそこがお店。秘密めいた雰囲気が
素敵です。

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旧市街の町並。

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そのまま丘を登って行くと、町一番の展望ポイントに。

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旧市街全体が赤い屋根で統一されています。

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中世のたたずまいを感じながらの街歩き&パノラマを眺められるのはとても贅沢☆

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そのまま丘を降りて行くと、

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クマさん発見。

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ベルンの街のシンボル、クマ広場がありました。ベルンでクマの飼育が始まったのは
16世紀からとのことです。 州旗や、いたるところでクマモチーフを発見しますが、
クマ広場には本物のクマさんもいらっしゃいます。

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のんびりお食事タイム。

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ベルンの州旗を持つ泉。↓足元にはクマさんが。

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こちらの像の足元にも

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クマさん。

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クマさんのケーキも。

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こちらはベルンの市庁舎。↓

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街が丸ごと世界遺産に登録されているにも関わらず、ベルンは近代都市の顔も持ち合わせて
います。

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お洒落な若者たちで賑わうショッピングアーケードに来ると中世の時代から戻って来たような
不思議な気持ちになります。

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画像がいっぱいになってしまいましたので続きはまた後程☆
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