一陽来復 ~ 冬至占
- 2012/12/29(Sat) -
毎年、冬至には年筮を立てておりますが、今年の冬至はドイツのケルンに出張して
おりましたので、冬至占のブログ更新が遅くなってしまいました。

冬至は 『一陽来復』 ともいいます。一陽来復とは、陰ばかりの中に陽がひとつだけ
戻ってきたカタチ。陰が窮まり陽になる・・・ということを冬至にあてはめたのですね。
今までどんどん日が短くなっていましたのに、冬至を境に今度は少しずつ日照時間が長く
なって行く・・・再び太陽光が戻って来る日という事で、これからは陽気を取り戻して行きます。

そんな冬至の日は、新しく来る一年の運勢を筮を立てて占う日。
得た卦は「心構え」「教訓」として受けとめますのでたとえどのような卦を得ても恐れる必要はないのです。

さて・・・ そんな私の冬至占は、乾為天 四爻でした☆

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実は五年前の冬至占で、乾為天 三爻 を得ました。 五年の間で少しずつ少しずつ、
蝸牛が這う如く、ゆっくりと力がついてきたということでしたら嬉しいです☆
ベルギーに来て、師匠と出逢い、修行をさせていただけるという貴重な機会を得られました事が
とても大きいように思います。師匠をはじめ魔女仲間達との出逢いに心より感謝しております。

四爻の爻辞「或躍在淵。无咎。」を、これからの一年、心構えとしてしっかり胸に刻み、
焦らず自分のペースを守り、精一杯頑張りたいと思っています☆ 

来年の冬至には一年を振り返り、乾為天 四爻 につきましての反省会をと思ってます。^^ 

ちなみに去年の冬至占は 、兌為沢 二爻 でしたが全くその通りの年となりましたことにあらためて
納得しています。

ケルンから帰宅し、今年一年を振り返り、兌為沢 二爻  につきまして、ひとり反省会でした。

易はコインでも簡単に立卦できます☆ 占い方をご参考くださいませ。

得ました卦はこちらでもチェックできます。

また、冬至の頃には「湯治」とかけてゆず湯に入る風習があります。
ゆず湯にはお肌の保湿や風邪の予防など、この季節には嬉しい効用があるのですよね。^^
語呂合わせで「 融通(ゆうずう)が利くように」という願いもあるそう。

その他冬至の頃に「ん」のふたつつく食品を食べると縁起が良い(ん=運がつく)、風邪を引かない
などという面白い言い伝えもあるようです。

冬至にはかぼちゃが定番ですが、かぼちゃ=なんきん といって、「ん」がふたつつきますし、その他、
きんかん、れんこん、かんてん、うんどん(温飩=うどん)、にんじん、ぎんなんが、冬至七種と
いわれています。 滋養があり、身体を温める、今の季節には美味しいものばかりですね。^^
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