一陽来復 ~ 冬至占
- 2011/12/21(Wed) -
早いもので本日は冬至ですね。 冬至は 『一陽来復』 ともいいます。
一陽来復とは、陰ばかりの中に陽がひとつだけ戻ってきたカタチ。陰が窮まり陽になる・・・
ということを冬至にあてはめたのですね。
今までどんどん日が短くなっていましたのに、冬至を境に今度は少しずつ日照時間が長く
なって行く・・・再び太陽光が戻って来る日という事で、これからは陽気を取り戻して行きます。

そんな冬至の日は、新しく来る一年の運勢を筮を立てて占う日。
得た卦は「心構え」「教訓」として受けとめますのでたとえどのような卦を得ても恐れる必要はないのです。

さて・・・ そんな私の冬至占は、兌為沢 二爻 でした☆ 好きな卦のひとつです。^^

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「麗沢」という言葉がありますが、それはこの卦の大象伝から取った言葉です。(麗=連なる 沢=兌 
で、沢が連なり兌為沢となりますね) 連なった二つの沢が互いに潤し合うように、友人が互いに
助け合いながら学ぶことを意味します。 まさに今、こちらで学ばせていただいています魔女仲間達
との修行そのものです。^^
二つ並んだ沢がお互いに漫潤し合うように、朋友と互いに和悦をもって講じ合い、相益し合う。。。
二爻の爻辞、孚兌。吉。悔亡。 を、これからの一年、心構えとしてしっかり胸に刻み、精一杯頑張りたいと
思っています☆ 

来年の冬至には一年を振り返り、兌為沢 二爻 につきましての反省会をと思ってます。^^ 

ちなみに去年の冬至占は 風山漸 二爻 でしたが全くその通りの年となりましたことにあらためて
納得しています。

今日は今年一年を振り返り、風山漸 二爻 につきまして、ひとり静かに反省会です。^^


皆様も冬至占、この機会にトライしてみては如何でしょうか?

コインでも簡単に立卦できます☆ 占い方をご参考くださいませ。

得ました卦はこちらでもチェックできます。

また、冬至の頃には「湯治」とかけてゆず湯に入る風習があります。
ゆず湯にはお肌の保湿や風邪の予防など、この季節には嬉しい効用があるのですよね。^^
語呂合わせで「 融通(ゆうずう)が利くように」という願いもあるそう。

その他冬至の頃に「ん」のふたつつく食品を食べると縁起が良い(ん=運がつく)、風邪を引かない
などという面白い言い伝えもあるようです。

冬至にはかぼちゃが定番ですが、かぼちゃ=なんきん といって、「ん」がふたつつきますし、その他、
きんかん、れんこん、かんてん、うんどん(温飩=うどん)、にんじん、ぎんなんが、冬至七種と
いわれています。 滋養があり、身体を温める、今の季節には美味しいものばかりですね。^^

ちなみに私はこちらベルギーにて 「Jambon (ジャンボン=フランス語でハム)」 や、 
「bonbon (ボンボン=フランス語でキャンディ)」を食べる予定です。^^
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