Gregoire, Ta main 君の手
- 2011/11/18(Fri) -
こちらに越してきて、大ファンになった歌手がいます。 それは彼、Gregoire。

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少しずつフランス語がわかるようになり、MTVから流れて来る彼の歌に、心を奪われてしまいました。

それは「Ta main (君の手)」という曲でした。 彼の心からの歌声、そして歌詞に、
気づけば涙がポロポロ。



わかるだろう
君について話す事はまだ僕にとって苦しいことで
その苦しみは極自然のことで
決まりなどなくて

わかるだろう
君の写真を見る時
僕の声は締めつけられている
わかるだろう
僕の心は失われている
少しでも君のことを考えるとこうなんだ

君の手を握りたい
少しでも長く
君の手を握りたい
少しでも長く
悲しみは少しの間であればいいのに
そして、わかるだろう
少しでも僕のこの気持ちを君にわかって欲しいということを


彼は実際、大切な人を喪った気持ちを歌に込められたそうですが、誰しも大切な人、
近しい人の死は悲しく辛く、受入れ難いものですね。

人はこの世に生まれ落ちてから皆平等に、いつかは死ぬ運命にあるもので、日頃
当たり前のように存在していると思われる、愛する人、近しい人も、今、隣で微笑んでいる
人とも、信じられませんが、いつかは必ず別れの時が来るのですよね。

別れは辛く苦しいですが、いつ別れの時が来ても悔いのないように、その日その日を愛をもって
過ごし、特に近しい大切な人へは常に感謝の気持ちを忘れることなく、与えられた命を精一杯
生き切る事が大事と、あらためて思っています。
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