アントワープへドライブ☆ 続き
- 2011/09/03(Sat) -
昨日の続きです。(^^)

ランチをゆっくりいただきました後、向かいましたのはノートルダム(聖母)大聖堂。
ベルギー最大のゴシック教会とは存じていましたが、実際目の当たりにしますとその壮大さに
圧倒されます。

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169年もかけ高さ123メートルのゴシック建設が完成されたそう。

中に入りますととても広々、沢山の絵画や聖像、ステンドグラスが並んでいました。

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奥へと進みますと観光客の方達が大勢囲んでいます絵があり、もしや、と思いましたら矢張り、
それはルーベンスの絵画でした。

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キリストの昇架。

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そしてこちらは↓キリストの降架。フランダースの犬の舞台となり、ネロとパトラッシュはこの絵を
見ながら最後を迎えたのですね。

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この「キリストの昇架」と「キリストの降架」には第二次世界大戦後までカーテンがかけられて、
一定のお金を払った人(銀貨を払えるお金持ちな人)のみに公開されていたそうです。 
これらの絵を見る事がネロの夢だったのですよね。

こちらもルーベンスの聖母被昇天。

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その頭上を見上げますと、高さ43メートルの位置に、息をのむほど美しい円形絵画が見えます。
あまりの美しさに長い事眺めていましたら首が痛くなりましたが、コルネーリス・シュフットの、
こちらも聖母被昇天です。(天使たちが光と共にネロとパトラッシュを連れに降りて来たのは
この円形絵画からでしょうか)

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ステンドグラスも美しく・・・

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聖母大聖堂というだけあり、素敵な聖母像が多いです。

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そしてそして、この大きなノートルダム大聖堂のなかで、個人的に一番、心惹かれましたのが
↓こちらの「聖母子像」です。 

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もう、この愛らしさ、洗練された優雅さにすっかり心を奪われてしまいました。だって、聖母が
柔らかく微笑んでいるのですもの☆ 右手で母の顔を無邪気になでる小さなイエス、母子の姿が
温かな愛情に満ち溢れ、眺めていると心が和みます☆

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マースランド地方の大理石彫刻の巨匠と呼ばれていた、リエージュの彫刻家のもので、
14世紀前半のものとのこと、7世紀近く経った今でもなお、私たちの心を和ませてくれる
この像の本質的な魅力は変わりないですね☆

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・・・というわけで、年末~来年の、クリスマスカード兼年賀状は、この聖母子像のカードに決定♪
教会ショップにて大量に求めました。^^ 

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続きはまた、後程☆
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