住めば都
- 2010/10/10(Sun) -
何故か私の人生、望んでもいないのに幼い頃からあちこち転々と落ち着かず、遠くは南米から北米、
そして今は縁あってヨーロッパくんだりに引っ越して来てしまってますが、十代の頃、日本の真裏に
ありますブラジルへ突然引っ越すことになり、インターナショナルスクールで英語&現地にて
ポルトガル語を学ぶ事となり、30歳の頃も突然アメリカ引っ越しが決まったり、ですが私は
占い師ですから何の為に必要のない英語など学習しなければならないのだろう、語学は苦手なのに、
と、当時は自分の境遇に疑問を抱いておりましたが、ここベルギーに引っ越して来ましてすぐに
英語で街占修行という貴重な経験を積む為の準備だったのかしら、と、あらためて人生の不思議さを
思います。

旅行と違い外国で生活するということはその国の文化に慣れるまで色々なハプニングやアクシデント
に遭遇したりするものですが、それでも後になって笑い話になったりそれが一生忘れられない
思い出となったりする事もあるのですよね☆

カルチャーショックは異国に暮らす上で避けられないことと思いますが、不思議と私は所謂カルチャー
ショックに陥ることが今まで一度もありませんでした。
寧ろ外国へ引っ越した途端、水を得た魚の如くの~びのび解放された楽しい気持ちでいっぱいになり、
すぐに馴染み自由を謳歌できるのです。^^

住んでみますと「日本とはこんな違いがあるのね、へ~~~!そうなんだ、面白い♪ もっと知りたい、
理解したい」と、見聞を広める発見の楽しみが多いのですよね。そういった楽しみに触れる喜びは
若い頃から変わりません。何と言ってもその土地に長く住んでいますと素晴らしく貴重なご縁に
恵まれる事もあり、たとえ帰国する時がきても有難い事にその後何十年も長くご縁が続きます☆ 

また、四季の移り変わりをゆっくり味わえるのも長く住んでいるからこそ。ブラジルは住んでいました
地域が熱帯雨林気候赤道直下でしたので一年中暑く、毎日滝のようなスコールがザーッと数分降ってまた
パッと晴れるの繰り返しで、傘を持たなくてもちょっと雨宿りすればOKな国なんだ、そういえば
傘を持っている人を見た事がないわ、と、思ったり、アメリカは広々として車の運転が気持良く、
真夏に抜けるような青空を見ながらのドライブは格別でした。(運転免許証を取得しましたのも車社会の
アメリカでした。アメリカに引っ越さなければ私は一生運転免許を取らずにいたと思います。ドライブの
楽しさを与えてくれた国でした。^^ しかも10ドルで取得できたのですよね☆ 日本では考え
られませんよね。)
ベルギーの夏は夜10時を過ぎても明るい事が不思議ですし、逆にこれから冬にかけては夜がどんどん
長くなるようで(今月末には冬時間になり、真冬の朝は9時くらいまで夜のように暗いようです)
ベルギー人たちには当然の事なのでしょうけど日本人の私には不思議でちょっとワクワクする事の
ひとつです。(夜が好きなので)

画像は↓何と朝7時半過ぎの様子です!暗いですよね。(笑)今のところ、朝8時を過ぎてようやく
明るくなります。

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ベルギーは兎に角緑が多く、私が住む森の中は空気がとても美味しく綺麗☆ 妖精が住んでいるように
感じる素敵なところです。(ブラジルと違い突然雨が降る事が多く、この国では折りたたみ傘が必需品です。
ベルギーへお出かけの際には折りたたみ傘をお忘れなく。^^)

↓裏庭の夕顔に蜜を求める蜂さん。

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こちらに来ましてから↓沢山果物を食べるようになりました。マルシェの影響です。(やっとマルシェにて
フランス語でお買い物ができるようになりました。^^)葡萄の美味しい季節になりました☆

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外国に住む度、帰国したくない病@永住したい気持ちが強くなりますが、多分また、名残惜しみながら
いつの日か帰国することになるのでしょう。私の人生、いつもそんな感じです。^^

こちらには数年住む予定ですが、この年になっても学べる事の有難さ、日々貴重な経験ができる喜び、
お世話になっています大先輩魔女さまをはじめ、ベルギー人の友人たちとの素晴らしいご縁に感謝です☆
(英語話せて良かった~!と、しみじみ・・・ してないでフランス語も頑張ります、はい。)

ベルギーに引っ越して来てから自然に笑顔が増えました♪ 

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