Sablonの骨董市
- 2010/07/13(Tue) -
ベルギーとは思えない程の暑さに日々、サンドレスで出かけてますが、先日慌てて買い求めました
ブーティーサンダルも
毎日履くと傷んでしまいそうですので(特に石畳を歩きますと傷みが早くて(涙))
白の涼しげなブーティーサンダルも求めました。 これで交互に休ませることができます。^^
(早く船便が届いて欲しいのですが、サンダル類が届くのはきっと、来月終り頃になりそう(涙)
それよりこの暑さはいつまで続くのかしら・・・)

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新しい白のブーティーサンダルを履いて、館内がとても涼しいと噂の王立美術館へ出かける途中、
教会前広場にて骨董市が催されていました。^^ 
並ぶお店は古美術品や骨董品が多く、素敵なアンティークムードに嬉しく引き込まれてしまい
ました☆ ヨーロッパでは教会や市庁舎前広場にてこのように古物市が開かれるのですよね☆

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暑さも忘れ、品物の数々に釘付けな私。(笑)

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良く見ると、小皿に入ったエッグ型マラカイト4個を発見!サイズは大1個、中2個、小1個とあり、
マラカイトですからきっと、高価なのかしら、小さいものでも1個10ユーロ以上して当然よね、
20ユーロくらいかしら・・・と思いながらお店の人に尋ねてみましたところ、
「もうその4つしか残ってないのよ。小さいのは1ユーロ、中は3ユーロ、大は7ユーロでいいわ。」
とのこと!破格の値にビックリ!

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えええ?!小さいエッグが1ユーロって・・・4つ全部で14ユーロ!日本円で1700円くらい???

「4つ全て頂きます♪」と、嬉しくてお店の方にマラカイトの入った籠と20ユーロ札を差し出しますと、

「そんなに喜んでくれるなら全部で10ユーロでいいわ。^^ しかし貴方素直過ぎる(笑)、そんな
買い方じゃ駄目よ、こういう所は売る側の私が言うのも何だけど値引き交渉して当然なんだから。
それも蚤の市の楽しみのひとつなのよ。^^
それにそのエッグだけどね、この数年ず~っと売れずにその籠に置いたままで、誰からも見向きも
されなかったの。(笑)皆他の宝飾品に興味があって、そううのは人気ないのよね。^^; 
あ~あ変な感じ、貴方の御蔭で私まで馬鹿正直になったみたいだわ。(笑)」

とのことでした!親切なご指導、ありがとう、マダム!と、飛び上がる程嬉しくなり、
深くお礼を言うと喜んで求めました☆ 小さなエッグひとつでも日本では高価なのに・・・
大事にします☆ 蚤の市は値下げ交渉もふれあい、楽しみのひとつなのですね。^^
あまりの破格にそれ以上の交渉なんて気持ちから飛んでしまっていました。

こちら↓が4つで10ユーロという信じられない価格のマラカイトエッグたちです。

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どれも独特な模様が素敵・・・☆

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が、しかし!買い求めました直後、大事件が。(涙)

大喜びな私は、教会近くのテラスで昼食の時、嬉しくて再び美しいマラカイトを眺めたくなり
バッグから取り出しましたら、一番気に入った一つをうっかり手が滑って石畳に落としてしまい、
あっけなく割ってしまったのです。(号泣)

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でも、石が割れる=厄払い、と、解釈し、きっとこれで厄落としになった、と、心に言い聞かせて
います。マラカイトは邪気を跳ね返す強力な石ですから早速、活躍してくれたのでしょう・・・

ただ、あまりにも美しいマラカイトなので、真っ二つに割れたところを接着剤で直そうと思います。^^

只今絆創膏で応急処置中。痛かったね、御免ね。(涙

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「割れてしまったた石をボンドや接着剤などでくっつけるのは絶対駄目、自然に還してあげなさい
と言われましたがマリアさんもそう思われますか?」というご質問をよく頂くのですが、私は可能な
限りボンド接着剤などでメンテナンスなさって大丈夫と思います。 
私の場合、↑のように真っ二つに割れる場合が多いのですが、何故かそういう石こそ、パワーが強く
波長が合い、良い感じの石ばかりなのです。粉々に砕けてしまって直しようがないのでしたら仕方が
ありませんが、くっつけると元の形に戻るのでしたら、例えば人間だって、骨が折れたら病院で
治したり、歯が欠けたらクラウンをかぶせたりしますよね。たとえ自然の天然石でも、自分にとって
大切な、世界でひとつしかない石で、まして彫刻物でしたら割れたままより早く元の姿に戻して
あげたいですものね。なので彫刻物をはじめポイント等メンテナンスしつつ愛用している古傷のある
石が多いのです。 自分に降りかかってくる負の力を破壊してくれるという強力なパワーが備わって
いる石ですから、時には破壊する拍子に怪我負傷もするでしょうし、愛情を込めてメンテするとまた、
強いパワーが蘇り味方になってくれるようになる、と、私は個人的に感じるのです☆
勿論、私の考えが正しいとは思いませんし、色々なお考えがおありでしょうけど、私はそのように
石達と長ぁく付き合っています☆ 人間づきあいも石づきあいも人それぞれですものね。^^

マラカイトにつきましては天然石の部屋にてお話しております☆ 興味がおありでしたら是非、
ご覧くださいませ。
 

涼しかった王立美術館につきましては次回ご報告致しますね。
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