寛容な人々に安心するルナさん☆
- 2010/07/02(Fri) -
ネロさんやビアンカとは違い、超臆病で神経質、物事を先読みし、常に必死@120%で生きて
いるルナさんですが、そんなルナさん、お散歩自体は好きなものの、お散歩の際には特に臆病さが
MAXとなり、大型犬等が来るとウルウルおめめで「怖い、抱っこ」と、私にすり寄って
きたり、小型犬でも気の合いそうにないワンちゃんにはワンワン威嚇して吠えたり、折角
「可愛いワンちゃんね~」と、優しく声をかけられても「ウ~~~!(何じろじろ見てるのよ!」
と、あからさまにお鼻にシワを寄せ不機嫌に唸ったり・・・
犬の幼稚園や学校にも通ったのですが、こればかりは性格なのでしょうね・・・ 子供の頃から
今まで身近に犬猫はずっと居ましたが、犬はおおらかでのんびりしているもの、と、いう印象を
持っていた私は、そういう犬ばかりではない、ということを、ルナとの出会いで学びました。 
人間も性格性質、様々ですものね。

夜のお散歩はそんなルナのストレスを少しでも軽減する為(暗くなるとお散歩をするワンちゃん
も減りますので)都合が良かったのです。

しかし、ここベルギーは、春~夏になると夜10時過ぎても明るいので夜のお散歩をと思い
ましても深夜まで待たなければなりません。(涙)

困ったわねえ、と思いつつ、勇気を出してまだ明るい10時頃お散歩に連れて行きましたところ、
とても嬉しい事が判明!
ベルギー人は犬に関しまして寛大で、怖がりなルナはお散歩の際、大きな犬には怖がって吠えたり、
近寄りもしませんし、知らない人に声をかけられるのも嫌がりますが、ルナが吠えたり威嚇しても
誰もルナの態度に厳しい事を言う人がいなく、それどころか「怖いのねえ、怖がらせてごめんね」と、
「犬は吠えるもの」「吠えるには理由がある」と、思ってくださるおおらかさにホッとしています。

犬のしつけは当然ですが飼い主の責任であり、犬猫を飼っている人が多い分マナーには気をつける
事が基本ですが、ベルギーはその点あまり厳しすぎず、穏やかな犬はリードをつけず放し飼いで
お散歩していたり、凄い犬になりますと、勝手に一匹散歩(飼い主不在)なんて犬もいたりで
びっくりしています。日本ですと即刻通報されちゃいますよね。さすがフランダースの犬の国。
本当にその辺りは寛大でおおらかな国です。^^ ルナにとっても良かったです☆ 
(フランダースの犬の舞台は19世紀ベルギー北部のフラーンデーレン(フランドル)地方とのこと)

さて、そんなルナさんのお散歩、今日も夜10時過ぎというのにこの明るさ・・・

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あ、↓毎日見かける大型黒犬さんが今夜も俯き加減でとぼとぼ一匹散歩の様子。

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そして遠くから、この辺の顔でもある超大型犬のカッコいいボス犬が登場!またルナのところへ
挨拶に駆け寄ってきました。^^ ルナはいつもの如くすっかり怯えて私に抱っこ。(笑

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彼も自由気ままな一匹散歩犬のようですがとても人慣れしているようで人懐っこく、
「ごめんねえ、ルナは貴方が怖いみたいなの。こんなに穏やかで優しいのにね。」 
と、私に撫でられると上機嫌なボス犬さん。^^

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「なあに、無理強いはしないよ、また来るから慣れたら挨拶しような!」

とでも言わんばかりに今夜も華麗に駆け去って行きました。

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しかし「一匹散歩ですが何か?」なワンちゃんの多いこと! 誰も何も言いません。

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さて、そろそろ帰りましょうか、ルナさん。^^

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え~? まだ帰りたくないの???

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私の髪も纏めると↓これくらいの長さになりました。^^

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