パリへドライブ☆ その4
- 2012/07/26(Thu) -
前回の続きです☆

多分、今回でパリへドライブ記事最後になると思います。^^ 長々お付き合い下さり
ありがとうございました☆

最後に向かいましたのは、前々から出かけたいと思っておりました、ルーヴル美術館。

芸術の都パリで必見の美術館といえば、ルーヴルとオルセーですが、先ずは矢張り、
世界最大級の芸術の殿堂、ルーヴルへ行きましょう、ということに☆

ルーヴルは物凄く広いので、収蔵品を全て観るには何日もかかるとのこと、時間もあまり
ありませんでしたので、予め鑑賞したい作品を決めて出かけました。

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大きな建物が見えてきました☆

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館内では美しい彫刻や天井画に迎えられ

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先ずはミロのヴィーナスを鑑賞に。(19世紀、キクラデス諸島のミロス島で発見され、
紀元前100年頃の作品とのこと。)上体の傾きと布が落ちていく瞬間の脚を閉じる動作が
絶妙なバランス☆ また、顔の長さは鼻三つ分、というのが古代ギリシャの理想型とのことで、
あらためて自分の顔を鏡でチェックしてみたり。(笑)

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ミロのヴィーナスの次はサモトラケのニケを鑑賞に。エーゲ海のサモトラケ諸島で発見された
ヘレニズム彫刻の傑作☆ ニケはギリシア神話に登場する勝利の女神、海戦の勝利を祝って
神殿に飾られていたのではともいわれているようです。両脚の間にはためく布の表現が美しい。

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次はレオナルド・ダ・ヴィンチの有名過ぎるモナリザを鑑賞に☆ 防弾ガラスで守られて
いましたので撮影し難かったですが、精巧な油絵技術が素晴らしかったです。 風景が後ろに
広がっているのは当時の肖像画の特徴なのですね。髪を覆う薄いヴェールの存在は実物を
見てあらためて素晴らしいと思いました。フランス語でモナリザは、ラ・ジョコンドゥ
(la Joconde)と呼ばれますが(フィレンツェのジョコンドゥの妻、リザ・ジョコンドゥ説
で定着しているのですね)、最近、モナリザの遺体が発見されたとのこと、遺伝子鑑定を
されるそうですが如何なのでしょうね。。。 

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と、その他のダ・ヴィンチの絵画を鑑賞していましたら、見覚えのある絵画が。。。

それは、敬愛する友人、祐子さんが絶賛される↓「岩窟の聖母」の絵画でした☆
天使にとてもお詳しい祐子さん(いつも色々学ばせていただいています)、こちらの絵画の
天使がとてもお好きで、「機会がおありでしたらロンドンのナショナルギャラリー版の
方も是非、ご覧になってください!この世のものとは思えない絶世の美貌の天使様です☆」
とのこと、是非是非、NGの天使様に会って来たいと思いました。

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その他、ダ・ヴィンチの絵画で印象的だったのは↓「聖アンナと聖母子」でした。

聖母マリアが幼子イエスと自分の母である聖アンナの膝に座っていて、母親らしい
姿でイエスを支えようとしています。 幼子イエスは十字架に自ら犠牲となる
象徴の子羊に跨っていて、とても深い物語を見せてくださっているように感じました。

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最後に惹かれましたのがアントニオ・カノーヴァの、エロスの接吻で目覚めるプシュケ。
美しさに嫉妬したアフロディーテによって眠らされたプシュケは、愛の神キューピッドに
よって再び命を吹き返しました。その魔法のような瞬間が彫刻家により見事に表現されて
います。

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これだけ鑑賞するにもあっという間に時間が経ってしまい、他にも鑑賞したい作品は
ありましたが、また次回、ということで、ブリュッセルへ帰る事に。

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とても中身の濃い2日間でした☆

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ヴェルサイユ宮殿内で求めました、こちらの↓マリー・アントワネットが愛した薔薇の香りの
赤いハート型プチ石鹸(缶も可愛らしい)、栞、そして煌びやかな鏡の回廊ポストカードを後程
マリアの占い館@FBページにて、プレゼント企画を開催したく思います。
抽選で1名様にプレゼントさせていただく予定でいます☆

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只今準備中ですので暫くお待ち下さいませね。開催の際にはお気軽にご応募お待ちしています☆
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パリへドライブ☆ その2
- 2012/07/24(Tue) -
前回の続きです☆

トワルドジュイ博物館を見学しました後は、そのすぐ傍のヴェルサイユ宮殿へと向かいました。

ルイ王朝の栄光を象徴する壮麗な王宮、ヨーロッパ最大級の規模、その豪華さ故「魔法の宮殿」
とまで呼ばれたヴェルサイユ。 知らない方はいない程有名な宮殿ですよね。
歴史ある建物なので不思議体験を極力避けたく、お守りグッズをしっかり持ってお邪魔して
参りました。

美しい建物が見えてきました☆

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雲行きがとても怪しかったですが、幸い雨にはなりませんでした。

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ここからは夫撮影の画像になります。何故か雲行きが怪しく暗いのに、私が撮影すると
白く反射したり黄色くなってしまい(撮影が下手ということもありますが)、異変が
ありましたので。

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中にはスッと入れて貰えましたし、厭な感じは全くしないどころか、無邪気に微笑む
可愛らしい子供や女性の影があちこちに見えました。(と、このような不思議話しは
機会を見て不思議体験の部屋にてゆっくりお話致しますね)

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王室礼拝堂やヴィーナスの間、ヘラクレスの間、ディアーヌの間など、美しい壁の
装飾や天井画等に心を奪われ、丸で宝石箱の中に入り込んでしまったように感じました。
まさに魔法の宮殿です。

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天井画に見惚れて首が痛くなりました。

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そして有名な、全長73mの鏡の回廊↓☆357枚の鏡がはめ込まれ、丸天井には30枚の絵が。

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鏡の回廊は物凄い人でした。^^;

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人が居なくなったらこんな↓感じに☆

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その他、歴代フランス王妃3人が使った寝室↓も。このベッドの上で大勢の人たちに見守られ
ながらの公開出産が決まりだったのですね。。。赤ちゃんがすりかえられるのを防止する為とか。
19人の王の子がここで誕生したようです。(出産経験のある身としては出産は非公開がいいなぁ、
と、思いました)

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マリー・アントワネットが自分だけの離宮として使ったプチ・トリアノンも見学したかったの
ですが、何故かそこはあまり歓迎されていない感じがしましたので、また、機会がありましたら、
お邪魔させていただこうと思いました。

最後の最後にお土産ショップを覗いていましたら、閉館ギリギリに、とっても素敵な品と
ご縁がありました。 マリー・アントワネットが愛したトワル・ド・ジュイ、という事で
ショップには沢山のトワル・ド・ジュイグッズがありまして、中でもひと目惚れしましたのは、
トワル・ド・ジュイ博物館で求めました食器と同じ柄の傘が、最後の一本として飾られて
あったのです♪ 迷うことなく喜んで求めました☆ 傘画像は後程またUP致しますね。^^

宮殿を見学していましたら、子供の頃読んだベルサイユのばらをまた読みたくなりました。

画像が沢山になってしまいましたので、続きはまた後程☆
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パリへドライブ☆ その1
- 2012/07/23(Mon) -
先週の木曜日、金曜日は夫がやっと、休みを取る事ができましたので、私も修行を
休み、いつか是非、と、思っていましたパリへ急遽、出かける事となりました。^^
ブリュッセルからパリへは列車で1時間半なのすが、今回は欲張ってあちこち回りたかった
ので、車で出かけました。 車でも3時間くらいでパリに着きますので、パリへドライブ、
という事に決定☆

この道をずっと辿るとパリへ到着なのねぇ、と、夫との会話も弾みます♪

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不安定なお天気で、今にも雨が降りそうでしたので心配しましたが、幸い、外を
歩いている際に大雨にはならず、良かったです。

道中、車から眺める景色がとても長閑で素敵でした。^^

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パリへ出かけました一番の目的はある博物館を見学したかったからでした。
目的の博物館は、パリ近郊の町、ジュイ=アン=ジョザス(Jouy-en-Josas)にあります。
御裁縫や布類がお好きな方はピン!と来られた方がいらっしゃると思いますが、
マリー・アントワネットやナポレオンも好んで訪れたという老舗、トワル・ド・ジュイ
(toile de Jouy)の博物館でした☆

実は私、手先が不器用@両手が前足なファブリックコレクターなのです。(笑) 
可愛い布切れがあると 「何かに使えそう!」 なんて、己の力量も弁えず手が
伸びてしまう、これはもう、一種の病気です。美しい布を集めて幸せ気分に浸り、
クッションカバーやキルト、マイ箸袋等もいつかこちらに掲載しました事がありましたが、
ベルギーへ越してきましてからトワル・ド・ジュイを知ってからはその美しさに
心を奪われてしまいました。

フランスは隣国で近いので、ベルギーの布屋さんにも置いていますし、長いお付き合いの
手作り雑貨ショップのIさんに持ち込みで御依頼しますと、バッグ等に素敵に変身させて
下さいますので嬉しくて☆ 

先ずは私のトワル・ド・ジュイコレクション、掲載致しますね☆
↓こちらはIさんに素敵な天使柄のトワル・ド・ジュイで作っていただいたバッグです。

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大きさも丁度良く、使うのが勿体ないですが、大活躍です。^^

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パスポートケース&通帳ケースもIさんに作って頂きました☆

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中の天使さんの布もトワル・ド・ジュイ。

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実は大好きなIさんの手作りコレクションは沢山ありますので、いつか機会を見て
UP致しますね☆ 

↓ベルギーで求めましたトワル・ド・ジュイの布たちです☆ 田園風景が多く、こちらも
とても素敵です。^^

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↓こちらの美しい赤い布はハギレで無造作に置かれていましたものでしたが、
私にとっては運命的な掘り出し物でした☆

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さて、そんな憧れのトワル・ド・ジュイ博物館の標識が見えて来ました☆

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パリから車で30分程の所にありまして、ヴェルサイユ宮殿からも近いのですが、
とても長閑でゆったりとした空気の流れる町でした。

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こちらがトワル・ド・ジュイ博物館です☆ やっと到着♪

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館内は撮影禁止でしたが、トワルドジュイが作られる工程や歴史について詳細に展示され、
とても興味深くじっくり見学して参りました。
館内の方達は英語があまり通じなかったので、ある程度、フランス語が話せるようになってから
出かけられましたのは良かったです♪ 矢張り、下手でも一生懸命現地の言葉で話すと現地の
方も喜んで下さるものですね。^^  この2年、頑なにフランス語を拒否し続け未だBonjour止まり
の夫の通訳をする事にもなりました。(笑)

トワル・ド・ジュイで装飾された館内サロンは撮影OKとのことでした☆ 装飾全てが
美しいトワル・ド・ジュイで、夢のようなひとときでした。

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サロンでお茶の後、トワル・ド・ジュイの小物を扱うブティックに入りましたら、なんと! 
帰国までに揃えたいなぁと思っていました、フランス製食器Gienが、ベルギーで以前、
求めましたハギレの真っ赤な生地の柄と同じ柄の食器が置いてあったのです!
真っ赤な生地は凄い掘り出し物でした♪ (HP日記の部屋で先日お話し致しました、
ラッキーパンプスの御蔭でしょうか☆)

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布とお揃いのティーカップやお皿等をショップで求め、大喜びで博物館を後にしました☆

次に向かいましたのは、トワル・ド・ジュイをたいそう好まれたという、
マリー・アントワネットが王妃として生きたヴェルサイユ宮殿へ。

・・・画像が沢山になりましたので、続きはまた、後程☆☆☆
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