天命に抗せず自然のままで、流れのままに
- 2007/11/16(Fri) -
天雷无妄   天命に抗せず自然のままで、流れのままに


何がいちばんいいか 花がいちばんいい

花のどこがいいか 信じて咲くのがいい


これは仏教詩人である坂村真民さんの[『花』という詩で
私がとても好きな詩です
たとえばたんぽぽの種は
風に乗ってフワフワ飛んで
どこへ辿り着いても、ここは暑いからイヤだとか
ここは暗いから嫌いだなどと
不平不満を言いません
どんな場所でも
置かれたその地に根を張り
芽を出し
精一杯に成長して
やがて美しい花を咲かせます
その花の美しさは
日向であろうと日陰であろうと
岩の割れ目などの難しい場所であっても
すぐに踏まれてしまいそうなアスファルトの隙間でも
皆等しく美しく颯爽とし
異なった所はありません
あの花は綺麗だだとか、こちらは汚いだとか
他の花と比較して奢り高ぶったり羨んだりもしません
自分が置かれた場所を信じ
その場で精一杯成長し
花を咲かせ
やがて散り行く
素晴らしい生き方をします

ふと自分を省みれば
置かれた場所に不平不満を言い
たいした努力もしないで自らの不幸を嘆き
他人を羨み妬み
境遇を呪って生きていたりするもので・・・
全く恥かしいですね

花のように自分を信じ
精一杯生きたいものです
この記事のURL | オラクルメッセージ | ▲ top
真心
- 2007/11/02(Fri) -
風沢中孚   真心






損得を超えた関係

利害なしのお付き合い

なんて

綺麗事に聞こえるでしょうか?

理想像で難しいことでしょうか・・・?


そんなことはないと思います。


例えばこの、「風沢中孚」の卦の

「孚」という字は

親鳥が爪で卵を抱き温めている姿を表す字なのです。


親鳥が爪で卵を抱き温めるのは

それが義務だからといってするのではなく

温めなさいと誰かに言われたのではなく

我が子への一点の曇りもない大いなる慈愛にほかならないですよね。


このように

損得を超えた真心は

何も特別なものではなく

とても身近で

誰の心にも必ず存在する

愛と感動の種なのだと思います☆
この記事のURL | オラクルメッセージ | ▲ top
努力
- 2007/10/19(Fri) -
火地晋   努力


人生は 土

決して

美しくも清らかでも、光輝くものでもない

土を美しいものに変えるのは

「自分」の「生き方」次第

耕し、種を植え、水をやり、丁寧に生きる

苦境は肥料

さて

どんな花を咲かせられるでしょう?

そして周囲にどんな実を与えられるでしょう?
この記事のURL | オラクルメッセージ | ▲ top
| メイン | 次ページ