スイスへ行ってきました☆ その3 エメンタール地方とオルゴール
- 2013/05/29(Wed) -
前回の続きです☆

アルプスの美しい山々へ出かけました翌日は、ベルンの北東に広がる、故郷北海道にとても
良く似たのどかな牧草地、エメンタール地方、アフォルテルンの村へ行ってきました☆
そうです、あの、チーズで有名なエメンタール、私の大好物の大きな穴のあいたエメンタール
チーズのふるさとです♪ いつか是非出かけてみたかったのでとても嬉しかったです。(^^)

P1080437twertwr_edited-1.jpg

P1080447tweetwre_edited-1.jpg

P1080429twerwtwr.jpg

アフォルテルンの村ではチーズの製造過程が見学できます。そのチーズ工場の周りは
カウベルをカランカランと鳴らす牛さんたちがの~んびり牧草を食べて寛いでいます。

眺めていると牛さんが「こんにちは」と、寄ってきました。(^^)

P1080455twertwr_edited-1.jpg

P1080460twretwr_edited-1.jpg

P1080490twretwr.jpg

P1080486twretwr_edited-1.jpg

P1080491twretwr.jpg

こちらがチーズ工場。

P1080502twretwrewjpg.jpg

6M9A2709twretwr_edited-1.jpg

6M9A2703twertwr.jpg

チーズ工場の奥にはとても古めかしい小さな建物があり、中をそっと覗いてみると、
女性がひとりで昔ながらのチーズ作りを実践していました。

6M9A2688twetwrew.jpg

「入ってもいいですか?」と、声をかけますと、「ええ、勿論入って。あなたもやってみる?
かきまぜるだけだけど、簡単に見えて結構な力仕事なのよ。(笑)薪の火加減調節も大事なの。」
と、笑顔で私に。 「えええ?いいのですか?」と、喜んで体験させていただいたのですが・・・ 
先程まで女性が軽々と回していた棒の重い事!「ああ、それでは駄目よ(笑)、もっと深く、
大きく回さなければ。」と、言われるのですがわかってはいるのに重過ぎて大変で。でも何とか
頑張って様になってきました。御蔭で腕が筋肉痛に。(笑)画像はチーズ作り体験中の写真です。

6M9A2696em_edited-2.jpg

まるで魔女の大釜のよう。

P1080544twretwr.jpg

貴重な体験を終えた後は、工場内レストランへ。

P1080574twretwr.jpg

メニューを見る迄もなく、楽しみにしていましたチーズフォンデュ、そしてラクレットを
オーダーしました♪

はじめてチーズフォンデュをいただいたのは、高校時代、ブラジルにて同級生のスイス人宅
でした。当時十代の私にとって、それは衝撃的感動的で、あまりの美味しさに吃驚しましたこと、
今でも昨日のように忘れられません。 30年後、まさか御馳走になった友人と再びこうして、
今度は友人の母国でチーズフォンデュをいただけることになるなんて、当時は夢にも思いません
でした。

ラクレットはアルプスの少女ハイジにも出て来ましたよね。チーズがトローリ溶けて行く姿、
それをパンにのせて美味しそうに食べているハイジを見て、私も食べたい!と、何度憧れた
事でしょう☆ ハイジはパンにのせていましたが、レストランのメニューではジャガイモに
のせてます。ピクルス等が付け合わせに。

P1080591twretwr.jpg

本場のチーズフォンデュ、いただきま~す♪

P108059twretwr_edited-1.jpg

P1080618twrewt_edited-1.jpg

P1080601twretwr.jpg

私がニコニコ美味しそうにいただいている姿に、「30年前の顔を思い出す。(笑)」と、
友人に笑われました。(^^) ラクレットもとても美味でした♪

工場内ではチーズの購入もできます。勿論、大好物のエメンタールチーズを色々試食させて
いただき、数種類求めました☆ シアワセ~♪

P1080563twretwrew.jpg

P1080572twretwrwe.jpg

エメンタール地方は車の往来も殆どなく、聞こえて来るのは牛達の鳴き声とカウベルだけ。
時折風が牧草を揺らすと、緑の匂いが感じられ、気持ちがゆったり癒やされました。
自然って本当に良いですね。幼い頃の北海道を思い出します。

6M9A2680twretwr.jpg

エメンタール地方を後に、前々から憧れていましたオルゴールを見にリュージュのショップへ。 
幼い頃からオルゴールが大好きで、辛いことがあるとオルゴールの音色に慰められていました。 
スイスといえば、時計も有名ですが、オルゴールも有名ですよね。
半永久的に美しい音色を奏でるオルゴールは、19世紀にスイスで発展したそうです。中でも
リュージュ社は昔から憧れでしたので、スイスの思い出にひとつ、と、思いました。

ショップに入り、一瞬で心を奪われましたのが、↓こちらのオルゴール。

6M9A2962twretwr_edited-2.jpg

素晴らしく麗しい音色と美しい薔薇のボックスに、虜となりました。
さすがスイスのオルゴール、です☆

6M9A2960twretwr_edited-1.jpg

オルゴール療法なるものもあるということ、はじめて知りましたが、美しい音色を聴いて
いると心が穏やかに癒やされます。一生ものの宝物と巡り会えました。

オルゴールを求めました後、名残り惜しみながら、また、絶対来たい!と、強く思いながら、
ブリュッセルへ戻りました。

そうそう、スイスへ出かける途中、アルザスという地域を通りましたが、素敵な所のようですね。
大雨でしたので寄る事は断念しましたが、お土産ショップに可愛らしい民族衣装の女の子グッズや
ポストカード等も売られていました。なんといいましても、今まで見ました中で一番可愛らしい、
魔女のお人形さんと出逢えて嬉しかったです♪
ヨーロッパでは、魔女を吊りさげておくと(特にキッチン等に)魔除けとなる、という言い伝えが
あるそうです。でも、どこのショップでも恐い顔の魔女人形ばかりでしたので残念だったのですが、
こんな可愛らしい魔女が魔除けになってくれるのなら嬉しいです♪

6M9A2755yetryetr_edited-1.jpg

可愛らしいアルザス民族衣装の女の子が描かれた豚さん貯金箱も縁起が良さそう☆

6M9A2750twrerwr_edited-1.jpg

今度是非、お天気の良い日に出かけてみたいです。 こちらのアルザスのエコバッグや貯金箱、
ポストカードに可愛らしい縁起物の魔女のお人形、毎度恒例FBページのプレゼントに、と
検討しています、が、欲しい方、いらっしゃるかしら・・・

スイスでは、可愛らしい刺繍のドイリーがお土産ショップに並んでいました。雪に閉ざされる
冬の農閑期を利用し発展した伝統工芸品とのこと。エーデルワイス等お花をあしらったデザインが
多いようです。 画像下の小さなドイリーはエーデルワイスですね。

6M9A2842twertwre_edited-1.jpg

アルプスの少女ハイジのペーパーナプキン等もありました。ポストカードも可愛らしいです。

6M9A2794twretwr_edited-1.jpg

6M9A2794twretwrttrrt_edited-1.jpg

こちらの品々も毎度恒例FBページの気まぐれプレゼントに、と検討しています。

6M9A2795twretwr_edited-1.jpg
この記事のURL | スイス | ▲ top
スイスへ行ってきました☆ その2 アルプスの山々@グリンデルワルトとインターラーケン
- 2013/05/28(Tue) -
前回の続きです☆

ベルン旧市街をお散歩しました翌日は、ベルンから車で1時間程の所のグリンデルワルトと
インターラーケンへ行ってきました。
山あいを縫って上がる道中、丸で絵に描いたようなアルプスの素晴らしく美しい景色に大感動☆ 
スイスは国土の六割がアルプスに包まれているのですものね。 

P1080070twretwrewt_edited-1.jpg

P1080075twetwerw_edited-2.jpg

P1080085twetwrew_edited-1.jpg

P1080090twetwrew_edited-1.jpg

P1080119twetwrew_edited-1.jpg

P1080125twetwrew_edited-1.jpg

グリンデルワルトは雪が降っていました。ホテル前の車は皆、雪の帽子をかぶっていました。

P1080132twetwrwer.jpg

チラチラ雪が降る中、目の前に迫る巨人のようなヴェッターホルン。雲がかかってスッキリと
見え難いのが残念です。

P1080155twetwrew_edited-1.jpg

雪が止み晴れる事を願い、更に登っていきました。

P1080162twretwre_edited-1.jpg

村の様子が素敵。アルプスの少女ハイジのおうちのような家が沢山。

P1080159twerwtwr_edited-1.jpg

誰かが作った雪だるまの名残でしょうか。(^^)

P1080165twerwtre_edited-1.jpg

眺めの良いところにはベンチがあるのですが、ベンチにも雪が積もっていました。

P1080174twerwtwr_edited-1.jpg

P1080166twertwrew_edited-1.jpg

P1080181twretwr_edited-1.jpg

P1080168twetwrew.jpg

クリスマスツリーのようです。(^^)

P1080180twetwre_edited-1.jpg

6M9A2620twetwre_edited-1.jpg

P1080199twetwrwer_edited-1.jpg

P1080204twetwrew_edited-1.jpg

P1080203twretwrew_edited-1.jpg

P1080210twretwrew_edited-1.jpg

P1080220twerwerw.jpg

少しずつ晴れ間が見えてきました。

P1080255twetwrew_edited-1.jpg

P1080297terwetwrw.jpg

P1080304sws_edited-1.jpg

そのままインターラーケンへ向かいましたら、奇跡的に晴れて参りました☆

P1080330sws_edited-1.jpg

残念ながらユングフラウは雲で見えませんでしたが、パラグライダーが気持ちよさそうでした。

P1080333twetwrw.jpg

P1080233twertwr_edited-1.jpg

6M9A2643twerwejpg_edited-1.jpg

画像がいっぱいになってしまいましたので続きはまた後程☆
この記事のURL | スイス | ▲ top
スイスへ行ってきました☆ その1 ベルン旧市街
- 2013/05/27(Mon) -
先週は師匠のお供でスイスの首都ベルンへ出かけることとなりました。
師匠の御友人や魔女仲間達との集会がメインでしたが、高校時代の同級生@スイス人の旧友も
今は母国に住んでいますので、去年8月にブリュッセルで開きました高校時代のヨーロッパ組
同窓会以来の旧友との再会も楽しみで、是非出かけたいと思っていた国でしたのでとても
嬉しかったです☆

天気予報では残念ながらずっと雨模様で、師匠の御友人や魔女仲間達との情報交換の間、外は
土砂降り、観光は難しいかしら、と思っておりましたが、幸いにも夕方6時頃から雨が小降り
になり、ベルンの旧市街をお散歩することができました☆ 丁度その頃、旧友夫妻も到着、
賑やかなベルンお散歩となりました。(^^)

スイスの首都ベルンの旧市街は、ユネスコ世界遺産にも登録されている美しい町。石造りの
アーケードが6キロにもわたって連なり、お花に彩られた個性的な泉があちこちに点在する
中世のたたずまいを感じながらの贅沢なんお散歩でした。

アルプスの清冽な水を集めてたアーレ川が台地にぶつかり大きく湾曲し、高い断崖に三方を
囲まれた半島のような自然の砦、その絶好の場所に1191年、ツェーリンゲン公が要塞都市
を築いたそうで、当初は木造の町並みだったそうですが、1405年の大火災で焼失した後、
石造りで再建、その重厚な町並みは今も残されています。ヨーロッパの多くの都市が爆撃等で
壊されてきました中、永く中立を保ってきたスイスの首都故、殆ど無傷で中世の姿を伝えています。

先ずは牢獄塔が見えて参ります。↓

6M9A2672terwtwr_edited-1.jpg

時計の付いた後期ルネッサンス様式の塔で、1256年~1334年まで西門として機能し、
これまで町の人々を見つめてきました。現在の塔は17世紀半ばに再建されたもので、
1897年まで牢獄として使われていた事からこの名で呼ばれているとのことです。

その先を行くと時計塔が見えてきます。基盤部分はベルンの最古の建物とのこと。クマの
行進が時を刻む町のランドマークです。

P1070834twerwet.jpg

6M9A2431twretwr_edited-1.jpg

6M9A2438twretwr_edited-1.jpg

ところでベルンではあちこちにクマグッズが見られます。ベルンの紋章中央にもクマが描かれて
いますが、クマはベルンと大変関わりの深い動物のようです。ベルンを造ったツェーリンゲン公が
狩りをして最初に捕まえた動物の名前を町に付けようと提案したそうで(不思議な提案ですね)
そしてクマが最初だったとのことで、町はクマ=ベルンと名付けられたのですって。

さて、町歩きに独特の印象を与えてくれるのは石造りアーケード。↓

6M9A2430twetwre_edited-2.jpg

凡そ100ヶ所の交差点や広場に泉(水飲み場)がある事にも驚かされますが、14世紀から
人々や馬の喉を潤してきたもので、趣向を凝らしたデザインを見て歩くのも楽しいです。
こちらはサムソンの泉。↓ ライオンの口をこじ開けている巨人。

6M9A2451twetwr_edited-1.jpg

こちらはツェーリンゲンの泉。↓ 甲冑をつけたクマの兵士です。

6M9A2443twetwr_edited-1.jpg

こちらは正義の女神の泉。↓ 目隠しをしているのは先入観を持たず公平な目でものを
見よという意味が込められているそうです。

6M9A2472twretwr.jpg

6M9A2472twetwr_edited-1.jpg

強烈だったのは子喰いの泉。↓ あまりにも残酷なのでアップは控えますが、子供の悪戯を
戒める為のモチーフとのこと、子供に恐怖心を与えるという風習は、日本のなまはげ等に
近いかもしれませんが、子供の頭にかぶりついている食人鬼の姿は大人の私でも恐いです。^^;

6M9A2579twerwtwr_edited-1.jpg

旧市街アーケードにはアインシュタインの家もありました。20世紀最大の偉人、
アインシュタインは1879年ドイツに生まれ、チューリッヒ大学卒業後、結婚、特許局に
勤めながら住んでいたのがこの家とのことです。↓ここに住んでいた3年の間に数々の革命的な
論文を発表したそうです。

6M9A2462terwtwre_edited-1.jpg

また、ユニークなのが、嘗ては貯蔵庫だった半地下に設けられたお店が多くあることでした。
道路に面し斜めにドアがついた入口があり、階段を下りるとそこがお店。秘密めいた雰囲気が
素敵です。

6M9A2454twretr_edited-1.jpg

旧市街の町並。

P1070872twetwr_edited-1.jpg

6M9A2486twetwrew.jpg

そのまま丘を登って行くと、町一番の展望ポイントに。

6M9A2489twetwr_edited-1.jpg

旧市街全体が赤い屋根で統一されています。

6M9A2538twretwr_edited-1.jpg

中世のたたずまいを感じながらの街歩き&パノラマを眺められるのはとても贅沢☆

6M9A2498sws_edited-1.jpg

そのまま丘を降りて行くと、

P1070924twetwr.jpg

P1070928twetwer_edited-1.jpg

クマさん発見。

6M9A2541twretwr_edited-1.jpg

ベルンの街のシンボル、クマ広場がありました。ベルンでクマの飼育が始まったのは
16世紀からとのことです。 州旗や、いたるところでクマモチーフを発見しますが、
クマ広場には本物のクマさんもいらっしゃいます。

P1070934twetwr_edited-1.jpg

のんびりお食事タイム。

P1070932twetwr_edited-1.jpg

ベルンの州旗を持つ泉。↓足元にはクマさんが。

6M9A2569twetwre_edited-1.jpg

こちらの像の足元にも

6M9A2556twetwr_edited-1.jpg

クマさん。

6M9A2559twetwr_edited-1.jpg

クマさんのケーキも。

P1070990twetwer.jpg

こちらはベルンの市庁舎。↓

6M9A2576twretwr_edited-1.jpg

街が丸ごと世界遺産に登録されているにも関わらず、ベルンは近代都市の顔も持ち合わせて
います。

6M9A2580twretwr_edited-1.jpg

お洒落な若者たちで賑わうショッピングアーケードに来ると中世の時代から戻って来たような
不思議な気持ちになります。

P1070809twerwtwr.jpg

画像がいっぱいになってしまいましたので続きはまた後程☆
この記事のURL | スイス | ▲ top
| メイン |